イタリア旅行準備に役立つ情報

ツアーの選び方

ヴェローナのとある道先案内版イタリアのツアーは、ほとんど添乗員さん付きです。
日本の空港で待ち合わせをして、旅行中ずっと同行、
もしくは現地空港で添乗員さんが待っていて、現地からの案内の場合があります。

イタリア現地の美術館や施設内では、免許を持ったガイドさんしか案内ができないため、添乗員さんが館内説明などをする事はありません。毎日現地で、ガイドさんが来られて、ガイドが終了後に帰られます。

基本的には、色々な所へ連れて行ってくれます。
自由行動の1日が不安・・という場合には、旅行会社のオプションツアーを選択することもOK。
旅行会社以外でも、現地発着のオプションサッカー観戦等を別途申込も可能です。
(旅行会社のオプショナルツアーより幅広いオプションがあります。)



イタリアツアーの傾向

「●日間ツアー」という名前は、往復3日間+残日数(滞在日数)=●日間となります。
(例:8日間ツアーの場合、往復3日間+現地滞在5日間)
旅行会社のイタリアツアーには、主に3つのパターンのツアーが用意されています。
  • 多都市をざっと観光するツアー(周遊ツアー)
    行ける限りの色々な都市を回ります。1日ごとに違う都市のホテルに泊まり、
    忙しい強行スケジュールです。色々なイタリアを少しずつでも満喫したい!という方に。
  • 1都市~3都市観光に重点的に日数を取ったツアー
    行く都市が限られますが、1都市に連泊など比較的ゆっくりなスケジュールです。
    ゆっくりお気に入りの都市を満喫したいという方に。
  • 南イタリア(ナポリ・シチリア・アルベルベッロ)のみの地域を限定したツアー
    近年増えてきたツアーです。南イタリアとはまた違った雰囲気をゆったり味わえます。


ツアーを選ぶポイント!

以下のような選ぶポイントから自分に合ったツアーを見つけましょう。
  • 行きたい都市が含まれているか?
  • 都市は選べない!色々な都市(国)に行ってみたい!か。
  • その都市で何泊できるか(何時間位観光できるか)
  • 自由行動があるか、ずっとガイドして欲しいか。
  • 旅行日数・ツアーの価格
※ツアーに行きたい場所の観光やディナーなどが含まれていなくても、
 自由行動日程があれば現地オプションを自分で申込み、組み込む事も可能です。


価格重視!リーズナブルツアー

価格を最優先!リーズナブルツアー。季節によりバーゲン価格のツアーもあります。
旅行会社のサイトには、パンフレットに載っている価格より安いWeb限定の特別価格のツアーや
Webからの申込みの場合は割引などもあります。

海外初めて向け・卒業旅行の学生さん向け 安心ツアー

海外初めてで、心配な時には、添乗員さんがずっと付き添ってくれる安心ツアー。
全食事つきや、価格設定は、程良くリーズナブル


豪華な旅行がしたい!ハイクラス ツアー

ツアーに含まれる食事・ホテルともに高級クラス。
ゆったりな環境・サービスが用意された上質のツアー。

ハネムーン向け ツアー

ハネムーン向けのランクが高いホテル、メモリアルサービスが含まれるツアー。
ハネムーナーが多く参加しているので、ラブラブでも大丈夫。
隣のハネムーナーとの新婚話も盛り上がるかも。

自由行動の時間が多いツアー

都市間の移動は、全体行動で、各都市で半日観光後、半日は、自由行動

イタリアだけではなく他の国にも行きたい!よくばりツアー

イタリアだけでなく、ヨーロッパの複数の国をめぐります。
イギリス・フランス・スペインなど見どころが凝縮されたツアー

自分たちで組み立てる自由旅行 航空券+ホテル付のパック

往復航空券+ホテルのダイナミックパック。
添乗員さん無しで、行先は自分たち次第の自由な旅行に!

旅行会社によって異なる旅行代金って何が違う!?

さて・・同じ時期なのに旅行会社によってツアー代金が違うけど、なぜ!?

観光地での観光の内容は、基本的に同じです。(笑)
違うところは、主に以下です。

  • ホテルのグレードの高さ(ホテルのランクが5つ星、3つ星など)
  • ホテルの立地(観光地から近いか、郊外にあるか)
  • 旅行中の料理が含まれているか、料理内容のグレードの高さ
  • 航空会社の種類(直行便もしくは乗継便)、ペアシート確約が含まれているか。
  • 遂行人数が多いか少ないか。
催行人数とは、旅行を実施する上での最低人数です。
催行人数が2人からの場合と20人などの場合もあります。
人数に満たさない場合、旅行が実施されないという場合もあります。
催行人数が多い場合は、料金が安めというパターンもあります。


たくさんの都市を観光(周遊)できる裏側とは!?

ツアーの中には、8日間で5都市を巡るというような内容もあります。
ミラノ・ヴェネチア・フィレンツェ・ローマ・ナポリと巡るのは良いのですが、
渡航に3日間取られるので、実質は5日で5都市!

ミラノからナポリまでは、バスやユーロスターでも移動にかなりの時間をとられます。
実際の観光時間は、各都市で1.5時間~3時間だけの滞在なんてこともあります。
価格だけではなく、きちんとツアー内容をみて、どれくらいの滞在時間があるかを確認しましょう。
楽しみにしていたフィレンツェでの滞在がこれだけ!?と後で後悔しないように!

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ツアー選びのポイント・注意点

乗継?直行便?

直行便?乗継? 直行便とは、日本の空港(羽田)からイタリア(ローマやミラノ)まで乗継(飛行機の乗り換え)なしで行きます。
・羽田以外の空港(関西空港など)からの出発の場合は、
 国内線の乗継はあります。
・南イタリアのツアー場合は、ローマ・ミラノからの乗り継ぎとなります。


直行便を提供しているのは、
JAL日本航空(コードシェア便を含む)、アリタリア航空。
直行便のツアーは乗り継ぎのツアーに比べると価格が少し高い場合もあります。
直行便を希望する場合は、追加料金となる場合もあります。
直行便の場合は、イタリアまで約13時間、乗り継ぎをすると15~16時間かかります。
※乗継がある場合は、「KLMオランダ航空」や「ルフトハンザ航空」などと書いてあります。

<乗継の時に注意すること>
  • 乗り継ぎの空港によってはユーロが使えない場合があります。
    クレジットカードなどで対応を。
  • ロストバゲッジ(預け入れ荷物の紛失)に注意。
    出発の荷物を預ける際に、貼られる国コード(3桁の英文字)シールが間違っていないか確認を。
    例:MXP:ミラノマルペンサ空港、FCO:フィウミチーノ空港など
  • 乗継飛行機の到着・出発が遅れる場合があります。
    念のため放送があれば聞いておきましょう。
乗り継ぎは直行便に比べると大変なところもありますが、イタリア到着前に
別の空港や国の雰囲気が味わえるのも楽しいですよ!

車窓から?

ツアー詳細を確認! 選んだツアーは、含まれている観光地が盛りだくさん!!なツアーは要注意。 ツアーパンフレットのどこかに「車窓」の文字はありませんか?

車窓は、「バスからの景色を見る」だけというもの。 観光スポットが多いイタリアでは、全ての観光スポットで 時間を取って観光をしていると、もちろん時間が足りないので、 外から見て終わりということも多々。

見れる観光スポットは限られているけれども、 歩いてじっくりな観光なのか、車窓からなのか。確認を。

催行人数って?

催行人数とは旅行が実施される最少人数です。
旅行会社、ツアーによってこの人数は異なります。
「催行人数が2人」になっているツアーは、最少、2人揃えばツアーは実行されます。
「催行人数が20人」のツアーは、20人の申し込みがないとツアーは実行されません。
逆に、ツアー中20人がずっと同じ行動になるので、大人数が苦手な場合は注意です。

催行人数が多いほど、リーズナブルになるツアーもあります。
ツアー人数が気になる場合は、催行人数のチェック!
それと旅行会社の方にも、申し込み人数を聞くと人数を教えてくれます。

ツアーの申込締切日(出発日の○日前など)までに催行人数に満たなかった場合は、
旅行会社の方から、出発日の変更などの相談があるかもしれません。

ツアー料金に含まれない料金とは

支払っているツアー料金以外に現地で必要になる費用があります。

例えば・・
  • 食事のときのお水やワインなどのドリンクは、全て実費支払いになります。
  • ベッドメイキング用のチップ(1日1人1ユーロ)
  • ドライバーさんチップ(最終日に融資で回収されることも)
  • トイレチップ(50セント~1ユーロ)
ツアーを予約時に旅行会社さんに念のため確認しておきましょう。

宿泊都市・ホテルの場所は?

ツアーパンフレットの行程表にも書いてありますが、宿泊都市がベニスやフィレンツェ等と
書いてあっても、宿泊の場所が、有名な観光地の近くとは限りません。
場合によっては、バスで30分位の距離の近郊都市になる可能性もあります。
ホテルの場所が、中心街にある場合は、ツアー料金は若干高くなります。
※ローマについては中心街にホテルがあるツアーが多くなってきました。

例えば
フィレンツェの宿泊が、カレンツァーノ(町名)の場合、フェレンツェ中心街からバスで45分の町です。
ベニスの宿泊が、メストレ(町名)の場合、ベニス本島ではなくベニスからバスで30分の街です。


ホテルが決まっているツアーの場合は、ホテルの場所が大体分かるのですが、
ホテルが決まっていない場合は、出発日の2週間前位にホテルが決まることになります。


夜に少し遊びに行こうかと考えている人は、行程表をもらってから
ホテルの住所で検索し、ホテルから中心街までの距離を把握することもできます。
(海外に慣れない場合は、夜の個人行動はお勧めしません)
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イタリア旅行・何都市を廻る?



イタリア旅行では、何都市観光かによって、旅行の感想がまったく違ってくる場合があります。
それは、限られた日数で、複数都市を回りすぎたからということ。

聞いた話から誰かが大変だったと言ったからといって、自分も大変とは限りません。
年齢、旅行時期、性格、体力にもより、本当に、人それぞれです。あくまで目安です。

少し楽な旅行をするには・・

旅行中に、1都市に連泊があると体が休まります。

通常、複数都市を巡るツアーは、都市ごとに1ホテルに1泊し、
翌日には、また別のホテルへという移動が伴います。
1日、一杯観光した後に、ホテルにスーツケースを運んで、夜荷物をまとめて
翌朝、バスまでスーツケースを運んで・・というのが毎日続くと、疲れてくる場合もあります。

連泊のメリットは・・?
  • 毎晩スーツケースの荷造りをしなくて良い
    夜に次の日の朝バタバタすることもなく夜もゆっくり過ごすことができます。
  • 洗濯をすることができる
    荷物を減らして、現地で洗濯することを考えている場合は、部屋で干しておけます。
※ツアーの場合は、荷物は運んでくれますが、自由旅行の場合は、自分で運ぶ労力も
 必要なため、想像以上に疲れる場合があります。


1日1都市のような複数都市観光は??

コロッセオ ただ、この機会にめいっぱい楽しみたい!場合は、
複数都市を巡るツアーでも大丈夫!

準備段階からの楽しみたいという気持ちが
体力をつけれくれます!!


せっかくの海外旅行、観光できる都市を少しの時間でも一杯の都市を見たい!と考えるか、ある程度の都市を2日づつくらいに分けてじっくり見たいと考えるか・・ということが選ぶ方法の1つです。

移動手段にもよりますが、各都市で観光する時間がどれ位の予定かも確認を!
色々な都市を観光できるけど、バスや電車の移動時間が長すぎて、
各都市の観光時間が極端に少ない場合もあります。

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旅行で使えるイタリア語メモ!

使えるイタリア語メモ(イメージ) ツアーを利用せず、自分たちでの旅行の場合や
自由行動が多いツアーの場合は、
イタリア語の本を1冊持っていた方が安心です。
レストランやショッピング、道を尋ねるときなど、
色々なシーンでつかうことができます。


旅行を何倍も楽しむためには、
やはり簡単なイタリア語や英語でも、
挨拶や「ありがとう」の気持ちなど
現地の人たちに分かる言葉で伝えられると、
より現地になじんだ旅を楽しむことができます。

(もちろん、ツアーでは、ガイドさんが挨拶などの簡単なイタリア語は教えてくれます)

イタリア語を使うことによって、オススメ情報を教えてもらえたりオトクなこともあります。
すべてではありませんが、簡単な使えるイタリア語をまとめています。
旅行にも持って行けるA4の1枚です。(空き箇所には、メモも書けます。)

ダウンロードはこちらから
旅行で使えるイタリア語リスト(簡易版).pdf

イタリア語
英語(参考)
読み方
意味
Si. Yes. スィ はい
No. No. いいえ。
Buon Giorno. Hello ブオン ジョルノ おはようございます。
こんにちは。
Buona Sera. Good Evening ブオナ セーラ こんばんわ。
Ciao. Hi! / See you! チャオ こんにちは!
さようなら
scusi Excure me. スクージィ すみません。
Buono Delicious ヴォーノ おいしい。
Grazie Thank you. グラーツェ ありがとう。
Mi Scusi I'm sorry. ミ スクージィ ごめんなさい。
No.Grazie No, Thank you. ノ グラーツェ 結構です。/いりません。
Quanto Costa? How much? クワント コスタ? いくらですか?
Prendo questo. Take it. プレンド クエスト (指でさして)これ下さい。
Dove il bagno? Where is
the washroom?
ドヴェ イル バーニョ? お手洗いはどこですか?


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準備これはいる??(体験談)

何を持って行ったらいいの?何が必要?何が要らない??FAQのように紹介します。

カバンは?

  • スーツケース(空港で預入)
  • 機内で使わないものは全部入れます。
  • 手持ちカバン(機内持ち込み用)
  • ハサミや液体持ち込みは注意!没収の可能性があるので、航空会社のホームページで確認を。
    手持ちカバンは、肩掛けのショルダー型、ガイドブックが入れば、なお便利です。
    ※リュックサックは、カバンの後ろ側で美術品を傷つける恐れがあるため
     美術館などでは預け入れが必須になる所があります。
  • セキュリティポーチ(現地到着後)
  • 現地観光の場合は、手持ちカバンとは別に、貴重品・パスポートは
    セキュリティポーチに保管が安心です。

イタリアのホテルの体験談

Termo Arredo(暖房)
  • シャンプーはあるけど、リンスはほとんど無しでした。
    シャンプー兼ボディーソープの用途みたいでした。
    (硬水なので髪の毛がバリバリになることもあります。)
  • バスタオルやフェイスタオルはありました。
  • スリッパは無いです。
  • 部屋着は無いです。
  • 歯ブラシ・歯磨き粉は無かった所がほとんどでした。

  • バスルームに、Termo Arredo(テルモ アッレード)というタオルを温める機械があります。
    濡れたバスタオルや下着を置いていても翌朝には乾きます。
  • 湯沸かし器は、ほぼ無いです。(ホテルのランクにより、ある場合もあります)
    お湯が欲しい時はホテルに言うと、もらえます。
    空の水筒を持って行くと、お湯が保温できて便利です。
    お湯をもらった場合には、チップを。
  • ドライヤーがある場合は、日本とは形が異なり
    乾かしにくいドライヤーの場合があります。(右写真参照)
    これが壁にかかっていて、ホースから出る温風で髪の毛を乾かします。
    ドライヤーがない場合もありました。私は海外対応のドライヤーを持って行きました。
    日本でも使えるタイプですが、ヨーロッパ対応の変換プラグも付いていて、スイッチで電圧を換え、普通に使えました。
特殊な形のドライヤー

薬は必要

船酔いの人は、酔い止め薬も♪ 海外では、慣れない環境、気候から予想外に体調が悪くことがあります。 いつも健康体で大丈夫!という場合も、念のため持参した方が良いでしょう。 体調がおかしい?と思ったら早めに飲んでおくと残りの日は大丈夫になります。 ほっておいたら、旅行期間中ずっと体調が悪くなる可能性もあります。

基本的に添乗員さんは、薬を持っていても、薬をくれない可能性もあります。
(旅行会社で、お客さんに渡すことを禁止されています)

現地で購入すると、薬が強すぎて体に合わず逆に体調を悪くする場合もあります。


船酔いやバス酔いの傾向がある人は、酔い止め薬も忘れずに。
せっかくの旅行。。薬を持って行っておいたらよかったのに・・と
後悔しない万が一のためにも、持参しておいた方が良いでしょう。


お味噌汁やレトルト日本食などはいる?

お好みです。必ずというわけではありません。(私は持って行きませんでした。)
イタリアで日本食が恋しくなるなぁと感じることもあるかもしれません。

どうしても、イタリアは、ピザやパスタなど濃い料理が多くなりますが、
旅行中しか現地の料理を食べられないという考え方もあります。

もしイタリアの食べ物に不安な場合は、お味噌汁などを持っていってもよいかもしれません。
飲み水は、基本購入したもの、軟水を利用すること。
お湯は、部屋に湯沸かし器がある場合で沸かす、
もしくはフロントにお願いしてもらうこともできます。
(言葉に不安な場合は、添乗員さんにお願いを。)
必ず使いたい場合は、湯沸かし棒は、かさ張らず簡単に使えるので便利です。

(参考)イタリアの水事情

イタリアの蛇口からでる水は、硬水で石灰分が多く含まれています。
日本の軟水とは味も違います。
(例えば、ステンレスのキッチンに水滴を放置しておくと、白い石灰跡だらけになります)
歯磨きやうがいなどでの利用はよいですが、飲料を前提したお水では無いのでご注意を。

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