イタリア旅行現地で役立つ情報

自由行動!街歩きに使えるグッズは?

街歩きの合間には休憩を♪ イタリアの半日~1日の自由行動(自由旅行の場合は、旅行中ずっとになりますが・・)は かなり歩きます!自分で気をつけて休憩を取らないと、休憩を取りそびれて、 きづいたら、何時間も歩き続けていると言う事もあります。

街歩きのオススメの格好

やはり歩きやすい格好です。
季節の変わり目などは、1枚重ね着できるものをカバンに用意しておく方が安心です。
靴は、もちろんスニーカーか、ヒールが低い歩きやすい靴。
ブーツであっても、疲れにくい履きなれた靴を!

街歩きに使えるグッズ

手持ちカバンに入れる使えるグッズはこちらです。
(手持ちカバンは、チャック付きのものがお勧め!)
万が一スリに合っても、最悪なんとかなるもの入れましょう。
パスポートや現金は、必ず服の内側、体に身に着けておきましょう。
  • ガイドブック
  • ミニノート・ペン
  • ハンカチ・ティッシュ・ウェットティッシュ
  • 方位磁石
  • エコバッグ(ナイロン袋)
  • 小銭を入れた袋(かならずチャックのあるポケットの中に)
  • 絆創膏(靴づれの時に利用)
※小額の支払いの場合、わざわざセキュリティポーチから財布を出すより
  小銭入れから出す方が安全な場合もあります。小銭が多くなりすぎて困るという場合も
  出しやすくなります。

セキュリティポーチに入れておくものは、再発行に時間がかかる重要な物です。
旅行中は、ずっと気をつけて身に着けておくものを入れておきます。
  • お金
  • パスポート
  • クレジットカード
  • スリ・トラブルに合った時の連絡先メモ
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BAR(バール)での楽しみ方

ヴェローナで飲んだカプチーノ(€1) イタリアには、バール(BAR)という喫茶店的なカフェがたくさんあります。おもに、昼にはエスプレッソやカプチーノ、夜はお酒が飲まれています。

このバール、立って飲む場合と座って飲む場合、料金が違います。立ち飲みの場合は、€1~€2、座って飲む場合は、€3~€5です。
  • カウンター:立ち飲み(Banco:バンコ)
  • テーブル席:座って飲む(tavolo:タボーロ)
カウンターとテーブル席の料金が違う場合、
メニューの飲み物名の後ろに、以下のように2つの料金が書かれています。
(例)cappuccino 1.25 3.50
(例)cappuccino 1.25(3.50)
 ※カッコの場合もあります。
前の数字がカウンターで立って飲む料金、後ろの数字が座って飲む場合の料金です。

もし座って飲みたい場合は、席を指さすと、テーブル席の料金になると思います。
「Banco?Tavolo?」と聞かれる場合もあるかもしれません。

周りは、イタリア人の人たちばかり。年齢層は、若者から年配の方まで色々。
現地の人たちに混じってエスプレッソを楽しむのも、また面白い。

イタリア人のエスプレッソの飲み方は、付属の砂糖1本を入れて、くぃ、くぃっと3口位で飲むこと。
天気の良い日は、オープンテラスでカフェを楽しむこともできます。

しぼりたてスプレムータ(1杯€2.5) バールでのひそかなお勧めメニューは、スプレムータ(€2.5くらい)。
しぼりたてオレンジジュースです。その場でオレンジを丸ごとしぼる。生ぬるさもあるけど、そのままの美味しさ!ぜひお試しを。

ちなみに、バール利用の場合トイレは無料で借りれます。
バールでトイレを借りることに慣れれば、街歩きも断然楽しくなりますよ。
街中の公共トイレは有料だったり、トイレもあまりないので、BAR利用がお勧めです。


BARでの料金の支払い方

  • レジがある場合(先払い)
    日本にもあるスターバックスやコーヒーショップと同じような形式です。
    レジの店員さんに注文し、レシートをもってカウンターの店員さんに渡すと
    注文した商品を作ってくれて、できあがると飲み物をもらいます。
  • 立って飲む場合
    BARカウンターの店員さんに注文し、飲み物が出てきたときに支払います。
  • 座って飲む場合(カウンターで注文の場合)
    BARカウンターで店員さんに注文し、飲み物が出てきたときに支払います。
    それを自分で空いている席にもっていき、座ります。
    (この場合は、特に席料を取られない場合もあります。)
  • 座って飲む場合(座席にメニューがあり店員さんが注文を聞いてくれる場合)
    空いているテーブルに座り、店員さんが来てくれるのを待ちます。
    注文後、飲み物を持ってきてくれた時に、テーブル会計になります。

BARでの食べ物・飲み物

コルネ
  • カフェ(caffee)
    一般的なコーヒー。
  • エスプレッソ(espresso)
    苦いけど、本場のエスプレッソは、飲む価値あり!
  • カプチーノ(cappuccino)
    主に朝、パンと一緒に飲まれます。
    (イタリア人は、夜にはあまり飲みません)
    エスプレッソに細かいクリーム状に泡立てた牛乳を混ぜた飲み物。 エスプレッソが苦手な方にも、エスプレッソの渋みを残しながら飲みやすいコーヒー。
  • Granita(グラニータ)
    夏にオススメ!エスプレッソを凍らせたかき氷のようなもの。
    グラニータ・ディ・カッフェ。食感はサクサク。
  • Aranciata(アランチャータ)
    普通のオレンジジュース(日本でもパックで飲めるような飲料)
  • Spremuta [di Aranciata]
    (スプレムータ [ディ アランチャータ])

    生搾りオレンジジュース(その場で絞ってくれる!)
  • Cioccolato (チョコラート)
    ココア
  • コルネ/コロネ
    イタリアのクロワッサン。朝食には、よく食べます。
    そのままのクロワッサンと、中にクリームやジャムが入ったクロワッサンもあります。

  • パニーノ/パニーニ
    (Panino(単数)/Panini(複数))

    パンにハムや野菜、チーズなどを挟んだ食べ物。

BARでの注文方法(イタリア語)

  • Un cafee, per favore.(ウン カフェ ペルファボーレ)
    一杯のコーヒーを下さい。(Un cafee・・1杯のコーヒー、 per favore・・下さい)
  • (数字を指で作って)Cappuccino, per favore.(カップチィーノ ペルファボーレ)
    カプチーノを下さい
    (個数によってイタリア語の数字は違いますが、指で作るので、なんとか伝わります。
     数字は指で作りながら、英語で言っても伝わります。)

BARでの注意

席を取るためにテーブルに荷物を置いておくことや、
イスに上着などをかけているとスリに持って行かれるので注意です。

BARで立ち飲みをしている時に、買ったお土産袋や紙バッグを
床に置いていると、これもふとした瞬間に持って行かれます。
あいているイスにカバンを掛けていて、すられるいうこともあります。
休憩では、つい気が緩んでしまいますが、貴重品は自分のそばに、
お土産類も都度手で触っておくなど、気にかけているという素振りが大切です。

その他

イタリアには、BARで簡単にエスプレッソや軽食が楽しめるためスターバックスがありません。
いろんなBARで休憩を楽しんでみてくださいね。


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現地レストラン利用方法(フリーの場合)

自由旅行、半日・1日フリータイムの時は、レストランは自分で選ぶことになります。
心配な場合は、ホテルに戻ってからホテルのレストランで食事をとることも可能です。
イタリアはトマトが美味しい!ぜひ現地レストランではトマトがオススメです。

レストランの空き時間

オープンカフェでランチ
  • 昼・・12時から
  • 夜・・19時から
人気のある店は、19時前になると、お店の前にたくさんの人だかりができています。 地元の人が待っているお店は、待つ価値あり!!

たくさん待っていても、オープン時間になると、一斉に店内に入れるので 待つ時間は、そんなに長くはありません。

夜、19時より早く空いている店もありますが、 主に、ハッピーアワーという時間帯で、アルコールを飲んだり 軽食(スナックなど)が食べられるお店になります。


こんなレストランには注意!

  • お店の外で、スタッフの人が、たどたどしい日本語で話しかけてくる
  • メニュー表に料金が書いていない
料金が書いていない場合は、必ず料金を確かめましょう。
英語では、「How much?」イタリア語では、「Quanto Costa?(クワントコスタ?)」です。
食べ終わって支払の時に、初めて膨大な料金を言われる場合もあります。
もちろん「知らなかった」は通用せず、払わないといけません。

  • スタッフの人が日本語で話しかけられたからと言って、安心しないこと!
  • 日本語のメニューがあるからと言っても安心しないこと!
イタリアには、美味しいレストランはたくさんあります。
意外に、行き当たりばったりの直感の方が、
美味しいレストランに巡り合える可能性が高かったりします。

レストランに入ってから、どうしたらいい?

ボンゴレビアンコ(€7) 日本と同じ流れです。
入店後、スタッフさんが案内され、テーブルに着席後メニューを持ってこられます。 ドリンクのオーダーを聞かれます。

水(アクア ミネラーレ)は、2種類あるので、注文するときには、注意が必要です。(有料)
  • 普通の水(硬水)(呼び名:ナトゥラーレ)
    日本の軟水とは違いますが、普通のお水です。
  • 炭酸入りの水(硬水)(呼び名:ガッサータ)
    炭酸が含まれたお水です。味のイメージは、お酒を割るソーダ水です。

必ずしも、コースのように、「前菜」「第1皿」「第2皿」「メイン」等を
全て選ばないといけないことはありません。
1つ1つの量はとても多いので、組み合わせて選ぶことも可能です。

オーダー後には、グリッシーニ(細長いお菓子のような食べ物)、パンが持ってこられます。

追加注文や何かお願いしたい時に、
店員さんを呼ぶ時の「すみません」は、イタリア語で「スクージィ」です。

食事後は、店員さんから、デザートやドリンクを聞かれる場合もあります。

料金の支払い方法・チップは?

カプレーゼ(€6) 料理がすべて揃った後には、テーブルの上にレシート(レシートが挟まれた冊子)を置いてくれます。
料金の支払い方法は、テーブル会計、店入り口レジでの支払いの2つの方法があります。 分からない場合は、レシートを持ってキョロキョロしていると店員さんが寄ってきます。

レジでの支払いの場合は、そのまま料金を払う。
テーブル会計の場合は、レシートが挟まれている冊子にお金をはさんで、渡します。 お釣りがある場合は、その冊子にはさんで、店員さんが持ってきます。

通常、レシートには、コベルトと呼ばれるサービス料は含まれています。 メニューのどこかに、コベルト(○ユーロ)という表示が載っているお店もあります。
チップ料金は含まれていません。

良いサービスだったと思う場合には、テーブルの上にチップを置いておくのもOK。
不快なサービスの場合は、チップの必要はありません。
イタリアは、北アメリカほどチップが必ずという国ではありません。

イタリアのお店探しサイト


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スリ・物乞い・ジプシー・危険な人たち

オープンカフェで イタリアには、スリや物乞い・ジプシーがとても多いです。
観光客が多い観光地ほど、多く見かけます。
この対策のためにも、貴重品は、体に見につけるセキュリティポーチでの保管がお勧めです。

駅や街中で財布を出すことがあれば、できるだけ早めにしまいましょう。

スリについて

ワクワクしている観光客にとって、スリには気づきにくいと思います。
現地の人やツアーガイドさんいわく、現地のイタリア人でも慣れたガイドさんでもスリに合うとか。


どんな場合にスリにあいやすい?
  • カバンにチャックが付いていない。(すぐ取り出せるようなタイプ)
  • お財布が後ろズボンポケットに入っている
  • リュックを背負っている。
  • 混雑した電車の中で、周りに誰がいるか分からず、カバンやポケットに手を入れられる
  • 混雑した観光地の中で、ぶつかられたり、グループで囲まれてスリをされる
  • スリの1人が物を落として、拾って手渡しの会話中にスリをされている
  • 写真やビデオに夢中になって、カバンが開いたまになっている。
  • ガイドブックに見入っていて、歩いている間、周りが見えていない
こんな場合もスリ?
  • 私服警官
    私服警官だと言い身分証の提示を求められる場合、財布を出した隙に
    財布をすられますので、「NO(ノン)」と言い離れましょう。。
    私服警官が身分証の提示を求めることは、まず無いです。
  • 年齢関係なく子供
    子供がなにか話しかけてきた場合、スリの可能性が多いです。
  • 偽警官
    本当の警官と区別が難しいかもしれませんが、何か求められた場合
    「警察署へ行こう!」と警察署へ行って提示するということを強調して下さい。
イタリアでは、どこにスリがいるか分からないと常に警戒しておいた方がよいでしょう。
ポケットやウェストポーチは、普通に中身を取ろうと手が伸ばされます。
たちが悪い場合は、ポケットやカバンに手が入っているのを見つけても、そのままスリを続けようとします。
取られていると分かった時には、そのままオロオロするのでははく、
何か大きな声を出し、強くひっぱるなどで周囲に危険を知らせましょう。日本語でも大丈夫です。!

イタリア語では「Ladro!(ラードロ:泥棒)」もしくは、「borsaiolo!(ボルサイオーロ:スリ)」で
周りの人に伝わります。

スリは一人ではなく、無関係な人同士のふりをしてグループの犯行の場合が多いです。
一人が気を引きつけている間に、別の一人が盗む。

自由行動の時や、人ごみに入る時などは、気をつけましょう。
できるだけ、人ごみには、近づかない。
人ごみに入ってしまった場合は、その場を出来るだけ早く離れ、すぐ貴重品があるかを確認する。
すられていても、気づかないことが多いです。

ツアーでは添乗員さんが、「あの人たちはスリですよ」と教えてくれることもあります。

後ろに誰かがピッタリとくっついている気配がする、ぶつかられる事が多いなど、
怪しいなと思った時には、さっと別の場所に移動するようにしましょう。


物乞いについて

この人たちも観光地にはたくさんいます。
物乞いの人たちは、男性ばかりで日本でいうホームレスのような感じの服装です。

道で、コップや箱を置きお金をもらう姿をみかけたり、
普通に歩いていると、手を差し出しながら寄って来られる時もあります。
イタリア人の人たちは、時々小銭をあげている人もいますが、
通常は、「No」と言って立ち去ることが良いでしょう。
1人にあげると、他の物乞いの人たちが見ていて、寄ってこられる場合もあります。

一般的に、危害を加えてきたりすることはありませんが、すぐに離れた方が無難です。


ジプシーについて

ジプシーは女性で、髪の毛がみつあみで、ダボッとしたスカートや古着を着ています。
年齢は、40代位の年齢層が高めに見えます。

ジプシー1人で寄ってくることもありますが、小さな子供を寄ってこさせたり、
布にくるんだ赤ちゃんを見せるようにして寄ってくることもあります。

ジプシーが布にくるんだ赤ちゃんを見せるようにして、布の下からカバンに手を入れようと
してくる場合もあります。4.5歳位のジプシーの子供だけが、スリをする時もあります。
基本的に、子供だけで寄ってきた場合でも「何をしているの?」と考える前に、離れたほうが良いと思います。
電車の中では、ジプシーや、ジプシーの子供が、紙コップをもってお金をもらいにくることもあります。
この場合も、「No」とはっきり言う、もしくは自ら離れるなど、自分から寄せ付けない工夫をしましょう。
同じくツアーの場合は、添乗員さんが、「あの人たちはジプシーですよ」と教えてくれる場合もあります。

危険な人たち

観光地には、アフリカ系黒人の人たちもたくさんいます。
偽ブランドバックやブランド用品をすすめてくることも。
「Giapponese?(ジャポネーゼ:日本人?)」と聞いてきたら、要注意。
狙われたり、後をつけられたりしないように、即座に離れましょう。
勝手に押しつけて、手を差し出し値段を要求される場合もあります。
訳が分からず、愛想笑いではなく、きちんと「NO」と言うことが必要です。


近寄ってくる人たち

駅や街中できょろきょろしていたり考えていたりすると
教えてあげようと近寄ってくるひとがいます。
教えてあげるからチップを・・というのが目的です。

愛想笑いなどではなく、厳しい表情で「NO!(ノー)」と言う、手でバツをする
など相手にはっきりと断りましょう。
※優しい断り方の場合は、どんどん近づいて来られたりする場合もあります。


ぼったくり

パンテオンの内側から 海外初・海外初心者の方必見です!
大事なお金を、無駄にしないよう、十分気をつけましょう。

イタリアでは、タダで何かをしてもらえるということは、ほとんどありません。 些細なことでも、お金を取られることもあるので、注意です。




どんなボッタクリにあいやすい??
  • 観光地で歴史衣装を着ている人たちの交渉なく写真を撮って膨大な金額を要求される
  • レストランで、メニューに金額の表示がなく、オーダーして後で膨大な金額を要求される
  • ニコニコ近づいてきた知らない人に、手首を出すように言われ、言われるままに
    していたらミサンガをくくられ金額を要求される
  • 何かを善意的にしてもらっていると思っていたが、後で金額を要求される

上記のまとめになりますが・・
  • 必ず、写真を撮る前には事前に交渉を!
    観光地にいる歴史的な衣装を着た人たちには、注意しないと膨大なお金を要求されます。
    写真を撮る前には、必ず「How much?(英語)」「Quant Costa?(クタント コスタ?:イタリア語)」と
    料金交渉をしてから応じるようにしましょう。料金が高い場合は、値段交渉も可能です。
  • されるがままにならない!子供だからといって安心しない
    観光地で、寄ってくる人たちがいます。何が起こっているのか理解ができないまま、
    されるがままにミサンガを手首にまかれ、膨大な料金を請求されることもあります。
    子供が何かをくれるというパターンも同じ。イタリアではタダでしてくれると言う事はありません。
    何かされそうになった場合は、「NO」と手を振りほどいてください。
  • きっぱりと「NO(ノー)」を言う!
    愛そう笑いや無言ではなく、「NO!」を言いましょう。
    ほほ笑むと、押せば何とかなると思われ付きまとわれることもあります。
  • お土産屋さん・レストランでも料金確認を!
    お店で、商品に価格が付いていないもの、レストランでメニューに価格表示がないものは、
    必ず店員さんに料金を確認してからにしましょう。
    オーダーした後には、お店の主導権で料金を言われます。
    値段交渉が不安な場合には、「旅の指さし会話帳」があると言いたい事を伝えることができます。
  • 高額紙幣(50ユーロ以上)を出したときはお釣りの確認を!
    お店により使えないと言われるかもしれませんが・・。
    高額の場合は、お釣りをごまかされる場合もあります。
    高額を出す時には、「50ユーロ(cinquanta euro:チンクワンタ エウロ)」や 「100ユーロ(cento euro:チェント エウロ)」と言いながら手渡しましょう。
    確認しながら出さない場合は、紙幣をしまわれてから
    そんなにもらっていないと言われたり、お釣りの額が少ない場合があります。

写真を撮る時

写真を撮る時は、基本的に、観光客のような人たちに
撮ってもらう(お互い撮り合う)ことが、一番安心だと思います。

観光地にウロウロしている観光客ではない人で、自ら「写真撮ってあげましょうか?」と
手を差し伸べてくる人には、注意です。
最悪、カメラを持って行かれてしまう場合もあります。


夜の交通手段・夜歩きについて

男女問わず1人、女性だけのグループ、男女でも2人だけで
夜、ひと気の無い所を歩く事は、オススメしません。

男だから、男の人がいるからといっても、集団で囲まれた場合には、何もできなくなります。

  • 地下鉄はあまり利用しない。(できればタクシーを利用する。)
    イタリアの地下鉄は、昼間でも暗い駅があります。死角も多くあります。
    流しのタクシーではなく、タクシー停車場に待っているタクシーを利用します。
  • 交通手段を利用する場合は、カメラ設置場所にいる・運転手さんの近くに座る
  • イタリア人の男性に話しかけられても、気軽についていかない
    女性に注意。イタリア人の褒め言葉などに惑わされず、その場をはなれましょう。
  • ひと気の無い所を歩く事は避ける。常に警戒した気持ちを忘れない


万が一、貴重品をスラれたことに気づいたら・失くしてしまったら

貴重品が戻る可能性は、かなり低いです。
ツアーの場合は、すぐに添乗員さんに伝えましょう。
添乗員さんが紛失の手続きをしてくれます。
パスポートの紛失の場合、発行に日数がかかるため帰国予定日に帰国できない場合もあります。

パスポートの盗難・紛失
最寄の警察に行き、盗難(紛失)届証明書を発行してもらいます。
その後、盗難(紛失)証明書を受け取り、領事館に連絡します。
領事館で再発行手続きを行います。
(万が一のために、パスポート番号などのパスポート情報をコピー・メモしておきましょう)

クレジットカードの盗難・紛失
クレジットカード会社に連絡し、カード無効の手続きを行います。
(万が一のために、カード会社の電話番号、カード番号、有効期限などの情報をコピー・メモしておきましょう)

荷物の紛失
最寄の警察に行き、盗難(紛失)届証明書を発行してもらいます。
海外旅行保険で「携行品保証」に入っている場合は、帰国後保険会社に連絡します。
帰国まで、盗難(紛失)届証明書を保管しておきましょう。

※盗難の被害にあった場合は、在イタリア日本国大使館 に連絡、手続きが必要です。
紛失・盗難の被害にあったらがまとめられています。



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スリに狙われない服装・対策は?

シニョーリア広場(海神の噴水) どんなに気をつけていても、ベテランの方でもスリに会うときは会います。 旅慣れした添乗員さんでも現地のイタリア人でさえスリに会うときもあります。

服装

格好としては、やはり綺麗目の服装をしていると、狙われる可能性が高いです。
旅行だからといって、特別な格好をするわけではなく、いつもどおりの服装が一番です
(ただ、どんな服装であっても、やはり自分のスリを警戒する心がけ次第です!)


持ち物

  • ブランド物はあまり持たない・使わない
    ブランドバックを持っている場合、スリに狙われる可能性が高いです。
    偽物を販売するグループからも偽物を売りつけるため寄ってこられる場合もあります。


  • ブランドの財布、お財布にお札を入れすぎない
    スリは、お店で買物時に、高価な財布を取り出す所や、
    財布の中からお札を取り出す所を観察している可能性
    があります。
    買い物の後は気分が良くなり、油断しがちですが、
    後をつけられている可能性もあるので、十分注意しましょう。
    トイレやバールなど小銭を支払うだけの所では小銭入れを使うとよいかもしれません。
    街中でお財布を取り出す場合は、あまり高価な財布を使用しない方が安全です。
    あわせて、明るい所を通る、人どおりの少ない所を通らないなどにも注意です。


  • カバンのチャック部分には注意を払う
    手提げカバン、ショルダーのカバンは、必ずチャック部分が自分側にある事を注意!
    チャック部分が後ろにあると、後ろから引っ張られて取り出されます。
    不安な場合は、チャックの部分を意識して手で隠すようにして持ってもOK。
    (バス内や電車内、混んでいる所などでは、カバンをしっかり脇に挟む、
     もしくは腕で抱きかかえるように持ちチャックの部分を隠すことをお勧めします)

    リュックの場合は、後ろのチャックが見えないので
    必ず南京錠など、勝手にチャックを開けられないように工夫をしましょう。
    稀に、リュックがカッターなどで切られる場合もあるので、定期的にカバンの確認を!



街歩き

  • 街を歩く時は、道路側にカバンを持たない。
    自転車やバイクから引っ張って、持っていかれる場合があります。
    引っ張られた反動で、自分にケガをする場合もあります。


  • 知らない人に話しかけられても、すぐ信用しない
    街の中で、知らない現地の人に話しかけられる場合があります。
    ニコニコ愛想笑いをしたり、何を言っているんだろうと考えたり
    意識が薄らいだ隙に、狙われることがあります。
    何か言われた場合には、「NO!(ノー!)」と断りましょう。
    他国の観光客の場合は、カメラを差しだしながら話しかけられることもあります。
    不安な場合は、「I'm sorry.」などと断ってもかまいません。


  • 写真撮影やガイドブックを見ることに集中しない
    写真撮影やガイドブックに夢中になっている時は、手荷物管理がおそろかになります。
    何かに夢中になっている人ほど、スリに狙われやすくなります。
    気がついたらガイドブックを取り出した後のカバンが開いたままだった、
    カバンが後ろに回っていて取ってくださいと言わんばかりだったなど・・。
    写真撮影やガイドブックを見ている時も、カバンのチャックを前にする、カバンを脇にはさむなど
    荷物に注意を払っているという雰囲気を見せているとスリに狙われにくくなります。


    デジカメや一眼レフ、ビデオカメラなどの機器で狙われることはありませんが、
    イタリア旅行までには、スムーズに使えるよう使い方には慣れておきましょう。
    現地で使い方に戸惑うと、機器の設定が気になり隙を与える可能性もあります。


  • 女性ばかりのグループは、特に気をつける
    女性ばかりのグループで歩いていると、声をかけられやすいです。
    日本人女性は、可愛らしい雰囲気だからなのですが、
    声をかけられることに舞い上がってしまわないよう、周囲に気をつけましょう。
    誰かが話しかけ、話に夢中の間に他人のふりをした別の人が
    後ろからスリを・・ということもあります。

    特に少人数での行動は、人けの少ない所や夜間の行動には注意を。


置き引き

ほんの少しの荷物から目が離れた瞬間を狙っています。

  • 場所を離れるときは、誰かに手渡しで預ける。
    もちろんですが、荷物を置いたままにはしないように!
    ホテルや観光地の受付などでチェックインや何かを訪ねている時など
    少し目を離した隙をついて置き引きにあうことがあります。
    同行者がいる場合は、誰かに頼んで荷物を見て置いてもらう。
    もしくは、荷物が自分の体に触れる所に置いたり、訪ねながら片手で荷物を触っておく

    など、荷物を気にしていることをアピールしましょう。
  • 預けられた場合、床に置いたとしても、必ず荷物は少しでも手に触れておく。
    床に置いて荷物を見てはいるけれども、
    おしゃべりに夢中になっている間に無くなっている場合もあります。
    荷物を見るのではなく、触って確かめておくつもりで荷物を管理しましょう。


少しオーバーに書いている部分もありますが、イタリアでよくある事例の対処例です。
一度なくなると、戻ってくる可能性は、かなり低いです。荷物管理には、十分注意しましょう。

パスポートやクレジットカードなど重要な荷物は、手荷物とは別に
肌身離さずのセキュリティポーチ管理がオススメです!
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